こんにちは、最近寒さが厳しいせいか、体が脂肪を溜め込もうとするのを抑えられない関です!
先日「道頓堀」というお好み焼き屋さんに行ってまいりました!
今回はそこで見た衝撃を皆さんにお伝えさせてください…!
余談ですがこちらの「道頓堀」というお店、マスコットキャラクターがたぬきです。
たぬきというとどうしても某アニメの「平成狸合戦ぽんぽこ」を思い出します…。
SDGsが主流となってきているこの時代、野生の動物たちも安心して過ごせるようになればいいですね。
さて本題ですが、どの粉ものを頼もう…と席についたところでそれはやってまいりました。
「ピロン…ピロン…」と遠くからやってくる機械音。
だんだん近づいてくるその音の方へ、恐る恐る顔を向けてみると…。
ウワーーーーーッこれは…配膳ロボット!!!!
東京などの都会では無人のコンビニやホテルの受付ロボットが活躍していることを聞いたことはありましたが、
ぬるぬると移動し配膳・片付けをする姿、この長野でも見られるとは思ってみませんでした…。
今はまだ違和感が拭えませんが、何年か後にはこんな光景が日常になるのでしょうか?
ロボットが活躍することで便利に暮らせるのはありがたいことではありますが、
正直個人的にはロボットが普及しすぎるのも寂しいな…と感じてしまいます。
マニュアル通りの接客・対応は間違いは少ないですが、そこに温かみはあるのでしょうか?
「あれ?今日は少しお疲れ気味かな?」「こうしたらこの人に喜んでもらえそう!」という気遣いは人間ならではです。
温かみの重要さはお家づくりにも言えると思っていて、人だからこその気づきや温かさがより良いお家づくりに繋がると思っています。
確かに効率や性能・スピードを求めたお家づくりもあります。
それもお家づくりの一つであり、それがベストの方もいらっしゃいます。
ですが一つ一つ皆様のご希望の住まい方をお聞きし、それに合わせて少しずつ形づくっていくお家づくりは、
手間暇はかかりますが、手塩にかけた分だけ完成したときにお家に愛着を持ってお住まいになれると思うのです。
一生に一度、もしくは二度あるかないかのお家づくり。
平屋住宅工房では、そんな温かなお家づくりをしたいとお考えの皆様を応援いたします!
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