こんにちは、スポーツにはちょっぴり疎い関です！

昨年末、エムウェーブで行われた「北京オリンピックスピードスケート　日本代表選手選考競技会」を観戦してまいりました！

スタッフの溝端がスタッフとして活躍していましたが、その溝端に誘われ行ってみた次第です。

スピードスケートには縁もゆかりもなく、ルールも良くわかっていないまま観戦したのですが、

生で見るとやっぱり大迫力！応援にも熱が入ります。

目の前を一瞬ですぎるスピード感、画面からうかがえる選手の真剣な顔、

ゴール後息を切らしながらも観客に一礼を忘れない礼儀正しさ、どれをとっても選手のかっこよさが窺えました。

スピードスケートという競技に選手それぞれが真剣に向き合っている証拠だと思います。

先日引退会見を開いていました体操の内村選手も、まっすぐに体操というスポーツと向き合っていたんだなということがひしひしと感じられました。

スポーツに限ったことではありませんが、何かにまっすぐに向き合う姿には眩しさを感じます。

私もこの2年ほどサボっていたスポーツに改めて向き合っていきたいです…。