みなさんこんにちは、店長の鈴木です。

最近、築23年の我が家にも水廻りリフォームの波が到来しまして、

バスルーム工事を会社へお願いしました。

先日完成したのですが、

こちらTOCLASさんのもの。

正面の壁の色は「スタントグレー」石目調で白い模様が特徴的です。

サイド壁の色は「マットベージュ」新色です。スパークル系が多くありましたが最近このマット色が出たみたいです。

画面からは質感が伝わりにくいのですが、主張しすぎずマットの質感がお気に入りです♪

さて…浴室は水滴がつきもの。。。。

我が家はリフォーム前より大きな窓がついており（時代ですね）

今回はその枠にあうもので引き違い窓となりました。

以前は水はけが悪く、北側の壁に窓からの水が流れてしまい…寒さで水が凍り、溶けを繰り返した結果外壁が痛んでしまいました。

そこで壁にあたらずに水がはけるように外の窓枠にもしっかり器具を付けてもらいました。

窓はどうしても残ってしまいますが対策を講じる事ができ安心しました。

窓がどうしても浴室が暖かい分、結露が発生します。

水滴がここぞとばかりついて、そして窓の桟がどうしても気になってしまいます。。。

お掃除対象ですから。。。

そこで、ついてしまうものはツイてると思い、

水滴をふき取るには何が一番効果的なのか、

そして、新しいバスルームをキレイに保つには何がいいのか、の研究を始めています。

桟の水滴⇒吸水クロス

窓⇒スクイージー

壁⇒スクイージー＋タオル拭きあげ

ボトル類は当初マグネット収納を考えていましたが、その収納さえも掃除したくなるはず・・・

そして意外と石鹸が混じった水が滴り床を汚すのではないか…という懸念から

いっそボトル類は使用後⇒ちょっとしたバケツに撤去

という結論になりました。

どれだけキレイが保てるか実験中です。

みなさまも「コレいいよ！」とか「案外的外れ」みたいな情報あれば是非教えてくださいね。

結論、バスルームの窓は…⇒要らないかも！