皆さんこんにちは。

最近、カイロや肌の保湿グッズがドラッグストアで目立つようになってきましたね。

改めて某青缶に入ったロングセラーのボディケアクリームの良さを見直した鈴木です。

ずっと他のクリームを使っていたのですが、たまたま手に取ってみました。

別に特に何かを期待してませんでした。お風呂上り子供に塗るのに十分、くらい。

開けたら…そこは十分知ってたんですが、

知っているだけに、なんとも懐かしい香りと手触り。

真ん中に指入れて遊ぶ息子に大人顔で「やめなさいってば」

…と言いながら、自分の子供時代のことも同じことしたな～と思い出してました。

全てが「懐かしいな」でした。

やだ、大人になったってこと？（笑）

CMもあながち大げさじゃないんですね♪。

因みに、ドイツのバイヤスドルフ社で1911年に誕生、

世界中に広まっているみたいですが、

日本のものは日本人の肌質に合わせて作られているらしいですよ。

寄り沿うって大事♡

青い缶になったのは…ふむふむ、1925年！（大正14年）

それから約100年。

青缶にあの真っ白いクリームで世界中の親子の思い出の時間を紡いで来たんですね～。

交わした会話まで、香りとともに蘇ってくるものですよね。

商品名は「白い雪」という意味なんですって♪

毎年変わる冬のイラスト缶も楽しめますし、私の密かな冬の楽しみのひとつになりそうです♪

NIVEA　HPより